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この風向風速予測システム『ウィンドン』は、京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野を中心とした研究グループと、
株式会社気象工学研究所 が共同開発したものです。
京都大学防災研究所の研究グループは、このシステムの基本となるリアルタイム気象情報表示システムの開発を行いました。 気象工学研究所は、本システムのカスタマイズおよびリアルタイムのシステム運用を担当しています。 |
気象予測情報表示
地図表示コントロール
予測値
＜ご利用方法＞
地図上をクリックしてください。
２４時間後までの風向および風速を
グラフで表示します。
【説明２】
上記表示時刻の欄で時刻を指定してください。
その時刻の風向・風速分布図
を表示します。
【説明３】
上記の風速の欄は、
マウスのカーソルを置いた地点の
風速を示しています。
【説明４】
ウィンドンは、地上10m付近の風向および風速を示しています。
【説明５】
図の右下に、風速10m/s時のベクトルの長さを示しています。