この日射量予測システムは、京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野を中心とした研究グループと、 株式会社気象工学研究所 が共同開発したものです。
京都大学防災研究所の研究グループは、このシステムの基本となるリアルタイム気象情報表示システムの開発を行いました。
気象工学研究所は、太陽光発電設備利用者のためのカスタマイズおよびリアルタイムのシステム運用を担当しています。
地図表示コントロール
 表示領域  
 気象要素  
 表示時刻  
          
予測値
 日射量 W/m2

<ご利用方法>

【説明1】
地図上をクリックしてください。
24時間後までの日射量を
グラフで表示します。

【説明2】
上記表示時刻の欄で時刻を指定してください。
その時刻の日射量分布図
を表示します。

【説明3】
上記の日射量の欄は、
マウスのカーソルを置いた地点の
日射量値を示しています。